現状
形状置換(#5、開発中)は、Plateau の頂点ごとに新しいノードを作り、way のノード列を差し替える。
置換後に孤立した旧ノードは削除されるが、意味のあるタグを持つノードは削除しない。
if (g.parentWays(node).length === 0 && g.parentRelations(node).length === 0 && !node.hasInterestingTags()) {
g = g.remove(node);
}
データを失わないための判断だが、そのノードは way から外れるため、建物に属さない単独の点として地図上に残る。マッパーはこれに気づかない。
タグを持たないノードの削除は既に行われているので、そちらの対応は要らない。
頻度
Overpass で、建物の way に属し意味のあるタグを持つノードの数を数えた。
| エリア |
建物 way |
該当する建物 |
割合 |
| 横浜市青葉区 |
7,548 |
1 |
0.01% |
| 横浜市緑区 |
4,100 |
3 |
0.07% |
| 京都市中心部 |
15,533 |
47 |
0.30% |
| 合計 |
27,181 |
51 |
0.19% |
タグの内訳は entrance 36、railway 23、wheelchair 15、ref 13、name 12 の順。
市街地でも 0.30% で、実害としては小さい。ただし頻度が低いぶん、起きたときに予期されない。
提案
適用する前に、プレビューの欄で知らせる。
この機能はプレビューを挟む設計なので、「置換を適用」を押す前に判断できる。適用後の通知だと undo するしかなく、uiFlash は数秒で消えるため見落とす。
文言は、何をすればよいかまで書く。
この置換で、タグの付いたノード 1 個が建物から外れます。適用後、必要なら新しい輪郭上のノードと結合してください。
件数の判定は削除条件と同じで、対象の way のノードのうち「他から参照されず、意味のあるタグを持つもの」を数える。置換の action は graph を返すだけなので、数えるのは HeightTransferMode 側になる。
頻度が低いので、検証ルールを新設するような作りにはしない。
現状
形状置換(#5、開発中)は、Plateau の頂点ごとに新しいノードを作り、way のノード列を差し替える。
置換後に孤立した旧ノードは削除されるが、意味のあるタグを持つノードは削除しない。
データを失わないための判断だが、そのノードは way から外れるため、建物に属さない単独の点として地図上に残る。マッパーはこれに気づかない。
タグを持たないノードの削除は既に行われているので、そちらの対応は要らない。
頻度
Overpass で、建物の way に属し意味のあるタグを持つノードの数を数えた。
タグの内訳は
entrance36、railway23、wheelchair15、ref13、name12 の順。市街地でも 0.30% で、実害としては小さい。ただし頻度が低いぶん、起きたときに予期されない。
提案
適用する前に、プレビューの欄で知らせる。
この機能はプレビューを挟む設計なので、「置換を適用」を押す前に判断できる。適用後の通知だと undo するしかなく、
uiFlashは数秒で消えるため見落とす。文言は、何をすればよいかまで書く。
件数の判定は削除条件と同じで、対象の way のノードのうち「他から参照されず、意味のあるタグを持つもの」を数える。置換の action は graph を返すだけなので、数えるのは
HeightTransferMode側になる。頻度が低いので、検証ルールを新設するような作りにはしない。